柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
3項3目河川改修費、河川改修事業の河川改修電源立地地域対策交付金事業2,600万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 4目砂防費、砂防事業の急傾斜地崩壊対策県営事業負担金170万円は、県営事業の進捗に伴い追加措置いたしたいものであります。
3項3目河川改修費、河川改修事業の河川改修電源立地地域対策交付金事業2,600万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 4目砂防費、砂防事業の急傾斜地崩壊対策県営事業負担金170万円は、県営事業の進捗に伴い追加措置いたしたいものであります。
一方、減免によって多額の減収とシステム改修費が生じることから、不採択を主張する。 減収分についての議論が必要であり、国の支援策による市民生活への影響についてさらに注視する必要があるため、不採択を主張する。 生活困難に対する支援は、別な形で行われるべきであると考え、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
◆林龍太郎 委員 試算によると上下水道両料金の減免には多額な費用とシステム改修費を要することから、両事業の経営状況を鑑みて6か月の料金減免は難しく、不採択を主張します。 ◆小山進 委員 不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、継続審査についてお諮りします。
予算説明書6ページ、7ページ、2、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事・給与システム改修費についてです。地方公務員法の一部改正により、令和5年度から職員の定年年齢が段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、人事・給与制度の変更に対応するため、システム改修費として委託料5,510万円の増額補正をお願いするものです。
新年度において、全面的な改修費を盛り込むべきではないかと考えますが、いかがか伺います。 (3)燕市都市公園条例に照らして伺います。条例では、公園の住民1人当たりの面積を示していますが、燕市の現状はどうなのか。また、区域内のという表現を用いていますが、区域とはどこまでを指すのか伺います。 市は、11月16日から3月15日までを閉園期間としています。
次の電子入札システム経費は、工事契約における電子入札システムの運用経費やシステム改修費、サーバー機器類とソフトウエアの使用料などです。 次に、第6目財産管理費、財産管理諸経費は、公用車の任意保険料相当分として、公益社団法人全国市有物件災害共済会に支払った共済分担金や事務的経費です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、税外収入払戻金は、令和2年度中に受け入れた障がい福祉サービスに係る給付費等の国・県負担金の精算後返還金及び国庫補助を受けて実施した令和3年度報酬改定に伴うシステム改修費について、翌年度へ一部繰り越したことにより生じた国庫への戻入れ分です。 次に、第3目障がい福祉施設費、人件費は、直営施設である明生園及びめいせいデイサポートセンターの一般職員28名の人件費です。
次に、新潟県自治会館大規模改修費事業費負担金は、新潟県自治会館の大規模改修工事に係る費用を一部負担したものです。 次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費は、統計担当職員の人件費や統計書の印刷費などの事務費です。 次に、第2目基幹統計調査費は、国の基幹統計調査を実施した経費です。
社会保障・税番号システム整備費補助金は、戸籍法及びデジタル手続法が改正されたことに伴う新潟市戸籍情報システム等の改修費に充当される補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、市民生活課において、戸籍住民基本台帳関係諸経費、防犯カメラ整備補助金、コンビニ交付システムに充当されています。
利活用に向けた支援制度の整備については、廃校利活用における事業者等の費用負担も大きく、利活用の具体化の段階で施設改修費に加え、老朽化による費用負担、転用による各種法律の規制対応など、多くの費用負担が発生します。利活用を推進するためには、本市としてもこの課題への対応、相談等に向き合うことが重要になると思います。
地元との協議で、地域と福祉の一体化の方針が示されてはいるんですけれども、校舎の用途変更には改修費もかさみますし、なかなか活用者がいない状況が続いています。さらに地元のコミュニティ協議会のもう少し利活用できる範囲を広げたいという希望も、できないままになっている状況です。 そして、文教経済常任委員会の視察で、長野県佐久穂町が学校法人と共に空いた学校を活用した、私立の小・中学校経営に触れてきました。
次に、改修費について。(1)スポーツパークテニスコートの改修事業について伺います。 ①、先般、総務文教委員会で市内視察を行ったときに、テニスコートの大規模改修現場を見学に行きました。多くの議員がコートが少しゆがんでいるんじゃないかとか、大きく傾いているんじゃないかという意見を述べておられましたが、どのように当局は感じられているのか伺います。 ②、改修工事は適切に行われていたのか伺います。
第2款総務費、第1項総務管理費、電子入札システム改修費は、電子入札システムの対応ブラウザをサポートが終了するインターネットエクスプローラーからマイクロソフトエッジに変更するための経費です。昨年9月定例会において増額補正し、システム改修に時間を要することから、繰越明許費を設定し、本年度に繰り越したものです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
◎遠藤和典 歴史文化課長 議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書6ページ、7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営、文化施設空調改修費は、感染症防止対策として、歴史博物館及び文化財センターの空調設備を改修するもので、1,670万円を増額補正します。
対象となります世帯を150世帯と見込みまして、給付金で1,500万円、実施に当たり必要となりますシステム改修費等の事務経費として140万円でございます。この給付金の給付計画といたしましては、7月初めに案内文書をお送りし、9月末までに給付を終える計画としておりますが、できるだけ早く給付できるよう進めてまいります。
文化施設空調改修費は、感染防止対策として、みなとぴあと文化財センターの空調改修に文化庁の補助が採択される見込みということで、増額するものです。 6ページです。地方公共団体情報システム標準化対応事業は、国が推進している市町村の基幹業務システムの仕様の標準化に対応するために、標準仕様に準拠したシステムの導入や現行システムと標準システムの比較、移行計画の策定を行うものです。
税金の納付書にQRコードを印刷いたしまして、そのQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ることによりまして、スマホ決済ですとか、クレジットカード決済ができるということを令和5年度から国が全国一斉に開始するとしておりまして、そのためのシステム改修費が約140万円でございます。 続いて、2点目ですけれども、現在、主に法人が利用しております地方税共通納税システムという電子納税システムがございます。
2、今後の方向性は、3つの課題について、まず、①、冷凍冷蔵設備改修では、今年度基礎調査を実施し、工事発注は設計施工一括方式、改修費は約9億円、冷媒方法は金額面から代替フロンが優位との結果が出ました。これを踏まえ、先ほど説明したとおり、令和4年度は設計、施工に向けた仕様書の作成を行い、令和5年度、令和6年度で設計、施工を行います。
主な理由として、財務部3課の庶務一元化による事務費移管と電子入札システム改修費の減によるものです。 初めに、第2款1項1目一般管理費、契約管理事務費は、主に職員の異動に伴う全庁分の椅子及び事務机の購入費や、建設工事の契約に係る技術者や工事の実績等を確認するためのデータベース利用料などの事務経費です。
そうした声について、土木総務課は、検討して、改修費が高ければ撤去するよう考えているという答弁をされましたが、県道等で、今後撤去が必要なところは何か所ぐらいか分かりますか。分からないなら何にも検討はしていないということですね。 ◎阿部裕之 土木総務課長 撤去の橋梁については、検討していない状況です。